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大森 信和
OHOMORI NOBUKAZU

1951年9月3日、熊本県人吉市生まれ。
中学高校時代、ビートルズのシングル・レコードは、すべて発売日に購入。
1970年
大学進学で福岡に住む。そこから、フォーク、ロック、ブルースと、彼のバンド人生がスタートする。1973年
デビューを控えた甲斐よしひろがバンドを結成。ギタリストして参加。
1974年
甲斐バンドのギタリストとしてメジャー・デビュー。
メロディアス、そして官能的なチョーキングからなる彼のギターは、楽曲に独特の息吹きを加え、バンドのサウンドの中核を担った。また、ライブでは甲斐よしひろの傍らでエネルギッシュにバンドを引っ張り、数々の名演を残。1986年 バンド解散後、レコード・メーカーでプロデューサー活動を開始。この時期、「BEGIN」などを手掛け、厚い信頼を得る。
1994年
所属をメーカーからプロダクションに移し、フリーに近い活動となる。この時期、THE BOOM、SAYOKO、小野リサ等、海外とくにジャマイカやブラジルなどの、いわゆるロックとはひと味違うシーンでの活動が続く。
1995年
元ARB、甲斐バンドの田中一郎の「KIT 16」結成に参加。前年末に体調を崩したが、奇跡的に回復。さらなる発展は演奏活動しかないとの判断により参加。
1996年
甲斐バンド再結成。CD、ライブDVD、写真集など、一大プロジェクトとなる。その後、完璧とはいえない体調の中、新人の育成を中心に活動。また、音楽の専門学校の講師として、ロックのアンサンブルの授業を担当。
2004年
7月5日、永遠の眠りに就く。
2005年
7月2日、追悼ライヴ『偲ぶ・大森信和 Guitar festa.』開催。
2005年
7月5日、追悼アルバム『NOBU 335』発売。
2006年
7月5日、追悼アルバム第2弾『SKY WAS BLUE』発売。

大森信和

NOBU335
SKY WAS BLUE

 

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NOBU335tdc

SKY WAS BLUE
全10曲収録/¥2,500(incl tax)/PF-002
2006年7月5日発売(発売元:NOBU335tdc)
1. DUE OF RIVER/2. SKY IS BLUE/3. 25 midnight chase with 雅彦-Live tracks-/4. 1954 BLUES/5. Introduction/6. 悲しき愛奴/7. 嘘 -たわごと-/8. Funky New Year/9. 25時の追跡-Bonus for guitar player-/10. 25時の追跡 -Minus 1-


2005年初め、御家族の依頼を受け、大森家にて残された器材の状態を確認。
そこには、伝説の愛器レス・ポールを始め、アンプ、エフェクター、MTRなど、
数々の機器。買ったばかりと思われる16トラックのレコーダーには、録音の後
はほとんど無く、1st solo『Peace & Freedom』で使用された8トラックの
レコーダーは、今はあまり見かけなくなったZIPで保存されていた。
それから約1年、改めてZIPの内容を確認。どれもが、1st soloで見たタイトル
…、あれ?「SKY IS BLUE」??? アルバムのは「BLUE SKY」だったよなぁ。
聴いてみる。!!知らない曲だ!
と、とにかく、一通り全部確認することにする。〜これは、まさかなぁ。って、
本体の付属品のデモ演奏のZIP。一応、確認。あ! またしても知らない曲!
デモZIPに入れたなら書いててよ〜!
立ち上げると、画面には「DUE OF RIVER」の文字。とにかく、未発表のが2曲。
発掘だ。「SKY IS BLUE」はかなりの大作で、ブリッジ部には、まだメロディ
ーが入っていない。創作途中だったのか?
とにかく、CD-Rにして、聴き込んでみた。
どう考えても、埋もれさせるには勿体無い。なんとか、みんなに届けたい。
ブリッジ部はどうするか? ギターじゃないしなぁ…。あっ!ピアノだ。雅に
弾かせよう! 彼は作曲も始めたしきっと素敵な色を加えてくれるに違いない。
さて、2曲は整うけど、あとはどうしよう?
「25時〜」のトラックも確認したら、8トラックゆえの苦労と諦めが同居。
別テイクのソロもあるから、新たなオケで再構築してみようか…。
よし、それじゃぁ「SKY?」と「25時〜」は、雅と一緒に創ろう。
ということで、録音に突入。☆★☆★☆★☆★☆★
やった! 僕の想像を遥かに上回るでき。うん、きっと喜んでもらえる。
でも、3曲じゃまだ寂しいゾ! ってことで「KIT 16」のライブを挿入。
ちょっと僕のテイストが多くなるけど、大森さんのギターは、唸りを上げている。
これも、喜んでもらえる。そう思う。
とにかく、完成した本作。どう感じていただけるかは、それぞれだと思うけど、
2006年、今も大森さんは生きている。
これだけは! っね!
どうか、永遠のチョーキングに揺さぶられてください。
                                田中一郎
NOBU335tdc

NOBU 335
全9曲収録/¥2,500(incl tax)
2005年7月5日 発売(発売元:NOBU335tdc)
1. Don't want you no more (Spencer Davis/Edward Hardin)/2. 1954 BLUES (Tanaka)/3. Taka-ton (Omori)/4. Susie Q (Hawkins/Lewis/Broadwater)/5. ノスタルジア~メガロポリス・ノクターン (Matsufuji)/6. G-Blues (Omori/Tanaka/Matsufuji)/7. Junk TV boy (Saeki/Tanaka)/8. 25時の追跡 (Omori)/9. RING (Matsufuji/Omori)


「ずっと一緒だった。オレがガキだった頃から、温かかった。
ぶつかった事もあるよ。少しだけ。
でも、いろんなものを一緒に生んできた。そう思う。
そして、最後のライブも一緒だった。
だから…、だから、これからも一緒にいたいから、
この音をみんなに届けようと思った。」

NOBU335
by 田中一郎


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